【ものづくり補助金】公募要領から事業計画書の書き方まで【まとめ】(2022年7月4日更新)

こんにちは。RMCオフィスです。

 

この記事はものづくり補助金のまとめ記事となります。

 

中小企業診断士として独立し、
初めて支援した補助金申請は、ある業界向けに特化したLED照明の開発でした。
補助金コンサル歴12年になります。
これまでの採択件数は120件以上、採択率は「80%~90%」です(過去の採択実績はこちら)

Twitter(@KeisukeMatsumo7

 

重要

本記事は、2022年5月12日に開示された公募要項の内容に基づいて執筆していますが、今後、公募要項に変更が生じる可能性があります。そのため、ものづくり補助金ポータルサイトで最新情報を確認していただくようお願いします。

 

ものづくり補助金ってどんな補助金?

ものづくり補助金は、平成25年に始まった中小企業向けの補助金です。補助上限額1,000万円、補助率1/2~2/3と好条件だったことから、設備投資系補助金の目玉として注目を集めました。

 

それ以降、補助対象要件や補助内容が少しずつ変化してきたものの現在まで毎年続く人気の補助金です。

2022年7月4日時点において、令和4年度は、募集締切ベースであと8月、11月、2月の3回が予定されています。

補助条件

  • 補助上限額:750~1,250万円(一般型の場合)
  • 補助率:中小企業1/2、小規模企業2/3(通常枠の場合)

詳しくはものづくり補助金ポータルサイトで確認しましょう。

 

下記の記事でも解説しています。

【11次締切】ものづくり補助金 募集要項まとめ

こんにちは。   2022年5月12日にものづくり補助金11次締切の公募要領が発表になりました。 公募概要について紹介したいと思います。     この記事はこんな方におすすめです 設備投資に使える補助金を検討している方 試作開発に使える補助金を検討している方 新たなサー ...

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またグローバル展開を目指す中小企業には補助上限額が3,000万円になるグローバル展開型という申請枠もあります。グローバル展開型については、以下の記事で紹介しています。

【ものづくり補助金】補助上限額3,000万円!グローバル展開型について解説します(2020年12月24日更新)

こんにちは。   ものづくり補助金(令和元年度補正5次締切時点)には2つの申請枠があります。 一般型 グローバル展開型   グローバル展開型は、補助上限額が3,000万円と大きいのがメリットですが、対象要件が一般型に比べて厳しくなっています。 そこで、今回の記事では一般型とグロー ...

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事前準備としてやるべきこと

次の5つです。

  • 電子申請用のアカウントをつくること
  • 事業費を見積もること
  • 申請資格や採択の見込みがあるかどうか確認すること
  • 提出書類を確認すること
  • 申請書を自分で書くかどうか

 

電子申請用のアカウントをつくること

2020年に入って補助金申請も電子化の流れが加速しています。

ものづくり補助金の申請も電子申請で行います。

 

もし「GビズID」のアカウントを持っていない場合は、最初にすべきことは電子申請用のアカウント作成です。
補助金に電子申請するためには「gBizIDプライム」というアカウントが必要になります。

アカウントができるまでに1~2週間ほどかかるようです。

 

gBizIDプライムのアカウント作成方法については以下の記事で紹介しています。

電子申請システム「GBizIDプライム」のアカウント作成方法(2022年7月5日更新)

現在、事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模企業持続化補助金、Japanブランドなど、国が管轄する補助金の申請方法は電子申請で行うことになっています。   具体的には「jGrants」という電子申請システムで申請します。   「GビズID」とは? GビズIDとは、行政の各種電 ...

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事業費を見積もること

「購入予定先から取得した見積書に基づいて事業費を見積もる」ことが重要です。

 

ポイントは、
事業を進める過程で経費が膨らむかもしれないので、
申請時点では少し余裕を持って見積金額を少し大きめにすることです。

ものづくり補助金は採択後に当初計画より補助金申請額を増額することはできません。

 

どんな経費が補助対象になるのかしっかり確認しておきましょう。

【ものづくり補助金】ものづくり補助金で対象になる経費・ならない経費【解説します】

こんにちは。 これからものづくり補助金に申請しようと考えている方に向けて「ものづくり補助金の対象経費」について解説します。   一番読んでほしいポイントは、 基本的な考え方 補助対象経費の「機械装置費・システム構築費」 です。 それ以外は自分に関係ないと思ったら読み飛ばしてもらってOKです ...

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申請資格や採択の見込みがあるかどうか確認すること

ここらへんについては以下の記事で詳しく解説しています。

【ものづくり補助金】申請書作成に取り掛かる前に確認しておくべき7箇条(2022年7月5日更新)

こんにちは。   ものづくり補助金への申請となると、とりあえず申請書を作り始める方が少なくありませんが、その前に準備していくべきことがあります。 ものづくり補助金の申請を検討しはじめたら、まずは自社の経営状況を振り返り、公募要領をしっかり確認することが大切です。 こんな方におすすめ ものづ ...

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提出書類を確認すること

公募要領に書いてあるとおりですが、「〇〇〇の場合は×××という書類が必要」といった具合に
ケースバイケースで提出書類が変わるので、慣れていないとわかりにくかったりします。

提出書類について以下の記事にまとめてあります。

【ものづくり補助金】提出書類・申請書類について整理してみました(2020年12月26日更新)

こんにちは。   こんな疑問にお答えします。   本記事では、ものづくり補助金の申請に必要となる提出資料についてまとめています。     記事の信頼性 補助金獲得のコンサル歴は12年。 これまでの採択件数は80件以上、採択率は「80%~90%」です。過去の採択 ...

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申請書を自分で書くか、コンサルタントにお願いするか

結論、「人による」です。
コンサルタントにお願いしたほうがいいかどうかについては以下の考察記事を書いています。

【補助金・助成金】補助金コンサルタントのサポートは必要か

    今回はこんなお悩みにお答えします。   記事の信頼性 中小企業診断士として独立し、中小企業の経営支援をしています。 補助金コンサルの経験は10年になります。 これまでの採択件数は80件以上、採択率は「80%~90%」です。  >> 過去の採択実績はこ ...

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事業計画書を作成しよう

以前まとめた記事がこちらです。

【保存版】事業計画書の書き方「ものづくり補助金」(2月15日更新)

こんにちは。   補助金獲得のコンサル歴は12年。 これまでの採択件数は80件以上、採択率は「80%~90%」です。   これまで蓄積してきたノウハウの集大成として、ものづくり補助金事業計画書の書き方をまとめています。   この記事で学べること   基本的には ...

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詳しく解説した記事は以下になります。順次更新予定です。

【ものづくり補助金】事業計画書の見出しの作り方【採択される確率アップします】

こんにちは。   中小企業診断士として独立し、 初めて支援した補助金申請は、ある業界向けに特化したLED照明の開発でした。 補助金コンサル歴10年になります。 これまでの採択件数は80件以上、採択率は「80%~90%」です(過去の採択実績はこちら) Twitter(@KeisukeMats ...

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【ものづくり補助金】事業計画書の書き方①【自社紹介】

こんにちは。   ものづくり補助金の申請書(事業計画書)の書き方を解説しています。 事業計画書を書くときは、先に見出しから書くことをすすめています。 見出しの作り方については別の記事で詳しく解説しています。   今回は申請書の書きだし「当社について」について解説します。 &nbs ...

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【ものづくり補助金】事業計画書の書き方②【事業計画の背景・目的】

こんにちは。   ものづくり補助金の申請書(事業計画書)の書き方を解説しています。 なぜ補助事業に取り組むのか。   本記事のテーマ 【ものづくり補助金】申請書の書き方「事業計画の背景・目的」   記事の信頼性 中小企業診断士として独立し、 初めて支援した補助金申請は、 ...

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実施体制について

いくら立派な補助事業計画を立てても、実行できなければ意味がありません。
せっかく採択したのに

  • 人が足りない
  • ノウハウや知見がない
  • カネがない

といった理由で補助事業を中止されては事務局側も困るわけです。

審査員に「この会社なら最後まで補助事業をやり切ってくれるだろう」という安心感を与える材料の1つが実施体制です。
具体的な書き方については以下の記事で紹介しています。

【ものづくり補助金】事業計画書の書き方【実施体制について】

こんにちは。RMCオフィスの松本です。   ものづくり補助金の申請書(事業計画書)の書き方を解説しています。   今回は、補助事業の実施体制の書き方について解説します。 中小企業診断士として独立し、 初めて支援した補助金申請は、ある業界向けに特化したLED照明の開発でした。 補助 ...

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さいごに

最後に宣伝です。当社ではものづくり補助金の支援サービスを強化中です。

ご相談は無料でお受けしますので、お気軽に問い合わせください。

 

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